vSphere HA を構成する際、ハートビートデータストアは2つ必要であると理解しています。
ここで2つ疑問があります。
1.何故2つ必要なのか?(vmware社として何らかの安全サイドの理由があるんだろうと想像します。)
2.共有ディスクが1台構成の場合、一般的な対策として、
LUN を2つ作成し(私の予定では1つ大きなLUNとテスト用に使えるちっちゃなLUN)それを
ハートビートデータストアとして定義する。このような考えでよいか?
以上、よろしくお願いします。
vSphere HA を構成する際、ハートビートデータストアは2つ必要であると理解しています。
ここで2つ疑問があります。
1.何故2つ必要なのか?(vmware社として何らかの安全サイドの理由があるんだろうと想像します。)
2.共有ディスクが1台構成の場合、一般的な対策として、
LUN を2つ作成し(私の予定では1つ大きなLUNとテスト用に使えるちっちゃなLUN)それを
ハートビートデータストアとして定義する。このような考えでよいか?
以上、よろしくお願いします。
仮想マシンフォルダを丸ごとデータストアを跨って移動したいのですが、
(Essential Plus なので Storage vMotionできないのです...)
従来のvShpere Clientからですと、「データストアの参照...」から結構自由に移動等できますが
WebClientですと、どうしても操作方法が見つかりません。
WebClientからは無理なのでしょうか?
(バージョンは5.5で、さすがに、C/S版を使ってね!という操作は少なくて私の見落としだろうと
疑っております。)
vMA5.5の初期設定画面(IPアドレスの設定等)をもう一度(初期設定完了後に)表示したい
のですが、どうすればよいのでしょうか?
理由)
linuxの標準の方法で設定を行っても良いですがが、
1.初期設定画面による方法との微妙な違いを防ぐ
2.不注意による設定漏れを防ぐ
3.設定のマニュアル化
等の理由から、最初のあの画面をもう一度表示したいのです。
以上、よろしくお願いいたします。
はじめまして、よろしくお願いします。
以下機器にてESXi Nest構成を構築しているのですが、新規仮想OS作成後、ISOからのインストール時にエラーダイアログメッセージが表示されます。
下記の対応を行いましたが何れも同じエラーダイアログが表示されます。
使用しているCPUにてEPT未サポートが原因なのでしょうか?
■機器構成
サーバー:HP DL380 G5
ホスト:ESXi5.1 HPカスタムバージョン (以下ホストESX)
ゲスト:ESXi5.5 ノーマルバージョン(以下ゲストESX)
ゲスト上仮想OS:Windows2012 64bit(以下仮想OS)
■エラーメッセージ
仮想マシンには、ターゲット ホスト上でサポートされていない、あるいは無効化されているハードウェア機能が必要です。
ロングモード:64ビットのゲストOSサポートに必要です。Intelシステム上では、ロングモードではBIOSでVT-xを有効にする必要があります。
ネストされた仮想ESXホスト上では、通常、ロングサポートのためには、仮想マシンをESX5.1互換性レベル(VMバージョン 9)にアップグレードし、外部の仮想マシン上の
「仮想化されたハードウェアの仮想化」フラグを有効にする必要があります。
■対応内容
・ホストESXの 「/etc/vmware/config」に「vhv.enable="TRUE"」を追加後、シャットダウンから再起動
・ゲストESXのVMバージョンアップ(8→9)
・仮想OSのパラメーターにて「vmx.allowNested」 「TRUE」を追加、シャットダウンから再起動
・ゲストESXの 「/etc/vmware/config」に「vhv.enable="TRUE"」を追加、シャットダウンから再起動
■Xeon E5345
http://ark.intel.com/products/28032/Intel-Xeon-Processor-E5345-8M-Cache-2_33-GHz-1333-MHz-FSB
「Intel® VT-x with Extended Page Tables (EPT) No」
たびたびすみません。
仮想マシンを起動する際に、以下のエラーが出て起動できません。
該当ホストの、/var/log のファイルを確認しても、エラー発生時間帯に更新されているファイルはありません。
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詳しく調べると...別のホストで起動するとどうなるだろう?と考えて、仮想マシンを別ホストに移行しようとすると、
以下のようなエラーが表示され、
「仮想CDの参照先が、利用できないデータストアになっていた。」
ということが判明したのですが、
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最初の仮想マシン起動時に、詳細なエラーが出てくれれば良かったのに。
と思うしだいです。
vCenter のログも探すのですが、このエラーを確認する方法にたどり着けません。
私の見落としがありますでしょうか?
ご教示下さい。
Firstly, we have to understand why we would require a backup of the data/information stored in our workstations, servers or any other endpoint devices. What is the most important asset for any organization? The answer would be a unanimous one i.e. information or the data they have to deal with.
What if your computer crashes, your storage gets corrupted and you end up losing all your valuable information in a moment?
You might be backing up your data in any external storage device but what if you are traveling and do not have the backup drives with you? You will be in a fix and there would not be any possible way to retrieve the information required.
Thus, creating the need to subscribe to a comprehensive automated backup solution on cloud and do away with your over dependence on external storage devices in cases of emergency. Backups can be both manually scheduled as well as automated. However, the negative side of manual backups is that if your server crashes at the wrong time (anytime is wrong) you can stand to lose a significant volume of information. For instance, if you manual schedule a backup of your server every Fridays and the system breaks down on Thursday evening? All the information that the server has been storing up for a week would be lost forever as it was yet to be backed up.
However, with automated backup, your information is continuously backed up in the cloud without manual scheduling. Most cloud service providers do not provide backup with their indigenous softwares but use third party technology. So, it is equally important for customers to understand the underlying technology used apart from measuring the reliability of the service provider. Backup agent softwares are installed in the server and other endpoint devices which ensure that all the information are continuously backed up in the cloud without attending to the same.
After understanding the need for backup, you have to identify the best backup model that you need to avail depending upon the requirements of your organization. Near continuous, incremental data back up will go a long way in significantly minimizing bandwidth utilization as well as customized files/folders that you want to be backed up.
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お世話になります。
まず環境ですが、以下になります。
・Windows7 Professional 32bit
・VMware WorkStation 6.5.5
・VMware Player 2.5.5
この環境では、VMware WorkStationとPlayer2つが共存していることになりますが、
諸事情でこれのPlayerだけを最新版(現時点ではVer.6?)にアップデートしたいのですが、
どのようにすればよいのでしょうか?
実際にインストーラーをダウンロードしてきて、Playerのみ最新版にしようと
インストールを試みたのですが、WorkStationをアンインストールしてくださいと怒られてしまいます。
要はWorkStation6.5.5とPlayer2.5.5はセットで、
それ以外の組み合わせは認めないということになるのでしょうか。
お分かりになる方いらっしゃいましたら
ご教示のほどよろしくお願い致します。
お世話になっております。
VMWare ESXi 4.0を運用しておりますが、今度ハードウェアのリプレースに伴い、VMWare ESXi 5.5へバージョンアップすることを検討しております。
上記に関連して、下記について相談させてください。
下記の現行HWから新規HWへHWをリプレースする予定ですが、その場合、現行HW上で稼動する仮想マシンを、下記サイトに記載されております
vSphere コマンド ライン インターフェイス等の手法をもちいて、仮想マシンをコピーして移行するすることは可能でしょうか?
現行HWと新規HWでCPUのメーカが異なっている状況で、上記手法で移行できるかが気になっております。
VMware 環境における仮想ディスクの移動またはコピー
○現行HW:
・Dell PowerEdge R410
・CPU:インテル Xeon プロセッサ E5530(2.4GHz)
・メモリ:16GB
・HDD:1TB SATA RAID1
・VMWare ESXi 4.0
○新規HW:
・Dell PowerEdge R415
・CPU:[Eight-Core] AMD Opteron 4386 (3.1GHz)
・メモリ:32GB
・HDD:1TB SATA RAID1
・VMWare ESXi 5.5
お手数をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。
以下のようなHAクラスタを構成しておりますが、たまに再起動時に
仮想マシンの移行が起きてしまいます(必ずではないです)。
メンテナンスモードで停止すると、移行は起きないという認識でおりますが、
認識違いがありますでしょうか。
■環境
VMware ESXi 5.1 U1 ビルド1312873) x 3台:ESXi#1,#2,#3
VMware vCenter Server 5.1 U1 ビルド1364037:ESXi#1上の仮想マシン(WS2008R2)に構築
■停止手順
1.非仮想環境からvSphere ClientでvCenter Serverに接続し、すべての仮想マシンをシャットダウン
2.非仮想環境からvSphere ClientでESXi#1~#3に接続し、メンテナンスモードに
3.非仮想環境からvSphere ClientでESXi#1~#3に接続し、ホストをシャットダウン
■起動手順
1.ESXi#1~#3の電源ON
2.非仮想環境からvSphere ClientでESXi#1~#3に接続し、メンテナンスモード解除
3.非仮想環境からvSphere ClientでESXi#1に接続し、vCenter Serverの仮想マシンを起動
4.非仮想環境からvSphere ClientでvCenter Serverに接続し、その他の仮想マシンを起動
以下環境にて、ゲストマシンが再起動時に
予期せぬシャットダウンイベントを検出します。
※ソース「EventLog」、ソースID「6008」のWindowsシステムログです。
原因、対処法等心当たりある方いらっしゃいましたら、御教授頂けますでしょうか。
■ホストマシン情報
ホストOS:VMwareESXi5.1
サーバー:日立、HA8000/RS210
CPU:Xeon E5-2403 1.80GHz × 2
Memory:24GB(8GB×2、4GB×2)
HDD:SAS450GB×4
■現象発生ゲストマシン情報(vCenterサーバー)
ホストOS:WindowsServer2008R2
CPU割当:1コア
Memory:4GB
HDD:60GB(シンプロビジョニング)
インストールアプリケーション:AcronisBackup&Recovery11.5、vCenter、vSphereClient
他、ゲストサーバー3台(全てWin2008R2)、ゲストクライアント3台(全てWin7x32)が同居。
全てにAcronisBackup&Recoveryがインストールされており、前述のアプリが原因とは考えにくい状況です。
他サーバーとの違いは、vCenterがインストールされているか否か、の違いのみとなります。
他サーバーでは、予期せぬシャットダウンは発生しておりません。
■現象発生方法
上記現象発生ゲストマシン(vCenterサーバー)にて、
週1回、日曜早朝に再起動を行った際に発生します。
再起動の方法は、Windows標準のタスクスケジューラにて、
以下を記述したバッチプログラムを実行します。
「shutdown /r /f /t 90」
vCenter WebClient にてコンソール起動接続ができません。
以下のようなメッセージが表示されます。
Unable to connect to the MKS: Failed to connect to server (vCenterサーバのIPアドレス:902)
vCenterサーバのWindowsファイアウォールは全て止めてみましたが同じです。
上記リンクによると、virtual machine console は902/tcp となっています。
しかしながら、vCenter Server でnetstat を確認すると、以下のように、902/tcp でのリスニングはありませんでした。
ただ、不思議な事に、vCenter Server 自体でWebClientに接続すると正しく起動できてしまいます。
PS C:\> netstat -an | Select-String 902
TCP 192.168.1.210:53383 192.168.1.202:902 ESTABLISHED
TCP 192.168.1.210:57154 192.168.1.202:902 ESTABLISHED
UDP 0.0.0.0:902 *:*
UDP 0.0.0.0:52902 *:*
UDP 0.0.0.0:53902 *:*
UDP [::]:902 *:*
何かヒントを頂ければと思います。
よろしくお願いします。
まず、以下のディスカッションを参照させて頂きました。
時間の流れを感じるというか、2011年当時、やっとvSphere5.0が発表されていた時期のようで
計画停電対策情報でも、ESXi4.1 までの情報しかありません。
改めて、ESXi 5.5 のHA構成の場合、やはり、同様の対応が必要でしょうか?
自分なりに試してみて)
各ホストを(ゲストを止めずに)順に止めた場合...
ゲストは、電源が入っているホストに順次フェイルオーバーされ、最後に残ったホストに集まるが
全ホストを再起動すると、勝手に、バラバラに各ホストにゲストが移動している。(望む動作ではある)
また、今まで、全ホストを一気にシャットダウンしていたので(お恥ずかし限りですが)ゲストが他のホストに
移動することなく、止まっていました。(内部のゲストは強制切断状態でした。)
これは、ホスト→設定→「仮想マシンの起動/シャットダウン」がHA状態の時は効かない事を知らなかった
ためです。
----------
ちょっと、長々書きすぎましたが、5.5では
起動について)
vCenterに接続し、クラスタを選択し、管理→設定→仮想マシンのオーバーライドを設定することにより、
HAを止めることなく、起動の優先順位を設定できる。
停止について)
上記リンクのマニュアル通り、基本、ゲストを全て(手動かスクリプトを組むかは別にして)止めた後、
全ホストを止める
で良いかと思いますがどうなんでしょうか?
vSphere HAでフェールオーバーした仮想マシンの動作(再起動)について
ご質問します。
vSphere 5.0で以下の構成でHAを構成しました。
・ESXi ×3台
・それぞのESXiで仮想マシン(Windows Server 2008R2)を稼働
・vCenter Serverは仮想マシン
以下の動作テストを行いました。
・vCenter Serverではない仮想マシンが稼働するESXiを再起動して疑似障害を発生させる。
・仮想マシンがフェイルオーバーして別のESXiで稼働するようになる。
その際に仮想マシンでゲストOSのシャットダウンではなく、パワーオフが行われているようです。
よって再起動した仮想マシンのゲストOSにログインすると「予期せぬシャットダウン」が記録されます。
管理サービスネットワークを外しての疑似障害では、ゲストOSのシャットダウンで再起動が行われます。
一連の動作は正常なのでしょうか。
こんにちは
ハードウェアリプレースに伴い、仮想マシンを新ハードウェアに移行する予定です。
旧ハードウェアはFC接続でVMFS(旧VMFSとします)を構成しています。
新ハードウェアではiSCSIで新たにVMFS(新VMFSとします)を構成します。
同じvCenterの配下に、新旧のホストを接続したとして、仮想マシンの移行を行うには
新旧ホストと新旧VMFSはどのように接続しておけばよいでしょうか?
移行元ホストは新旧VMFS双方に接続し、移行先ホストは新VMFSのみ接続するだけで
良いでしょうか?
なお仮想マシンは停止させる前提です。
大変、初歩的なご質問をさせていただきます。
VMware ESXi 5.0 Installable Update 3を使用してインストールした場合、以下のパッチの適用は
不要なのでしょうか。
ESXi500-201207001
ESXiのバージョンを確認すると
Version 5.0.0 build 1311175 update 3
となっています。
VMware ESXi 5.0 Installable Update 3 リリースノートには、「このリリースには、この製品のリリース日以前にリリースされた ESXi のすべてのパッチが含まれています。」
と記載されています。
以上、よろしくお願いします。
恥ずかしながら、昨年末にセットアップしたvCenter Server がどのバージョンなのかわかりません。
5.5 の無印? 5.5A ? 5.5B ? と言ったところです。
最新の5.5Bはビルド1476387 ですが、
vSphere WebClient → vCenter → サマリ で確認しますと、以下のように表示されます。
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Clik here to view.
若干、低いようなのですが、5.5Aは1378901です。
はたして、5.5Bがインストールされているのか?
ちなみに、5.5BのSimple Installを起動しようとすると、
vCenterパッケージのコンポーネントはすでにインストールされています。左側の各
リンクをクリックして、残りのコンポーネントをインストールしてください
と表示されます。
Vmware Converter で 仮想化実行すると、VmCreateFault となり仮想マシンを作成できません。
■物理サーバー
OS:CentOS5.5
ハードウェアraid(1)
fdisk -l
/dev/sda1
/dev/sda2
■環境
VMware vCenter Converter Standalone:5.5
VMware vSphere Hypervisor(ESXi):5.5
VMware Player:5.0
※VMware Player上にEsxi構築。
■操作
LinuxのP2VはESXi上に仮想化が必要な為
VMware vCenter Converterにて
1)Source System
物理サーバー rootログイン→ok
2)Destination System
ESXiサーバー rootログイン→ok
3)Destination Virtual Machine
NEXT
4)Destination Location
NEXT
5)Options
Helper VM network
→Use the following IP address
→固定IPアドレス設定
6)Summary
Finish
7)Fault.VmCreationFault.summary
となる。
■備考
・SSH通信は物理サーバー、ESXi共に問題なし
・SSL通信は物理サーバー、ESXi共に問題なし
■ログ
イメージを作成する前なので、ログは
converter-gui-xx しか出力されず。
■推察
VMware vCenter ConverterはソフトウェアRaidには対応していないと記載がありますが
物理サーバーは、ハードウェアRaid(1)で、機器情報取得できています。
他のPCレベル端末のCentOS5.5では仮想マシン作成に進むので、原因は仮想化実行前の設定などではないと思われる。
何が原因でしょうか?
Horizon View 5.3でWindows2008R2を仮想デスクトップとして使用したいと考え
以下のKBを参照しながら環境を構築しました。
---
Using Windows Server 2008 R2 as a desktop operating system in VMware Horizon View (2057605)
---
プールの種類は「リンククローン」を選択し
ゲストのカスタマイズは「QuickPrep」としています。
クローニングは正常に行われ、仮想マシンも起動しましたが、
VMware View Administratorにて確認すると
デスクトップのステータスが「カスタマイズ」であり、
エージェントの状態も「不明」でした。
VMware ViewClientから使用できません。
「リンククローン」ではなく、「フル仮想マシン」とした場合は
正常にVMware ViewClientから使用可能です。
上記KBには、「Not Supported for linked clone (Sysprep)」とありますが、
「QuickPrep」を使用した場合は「リンククローン」でも使用可能なのでしょうか?
情報をご存知の方、環境構築に成功した方がいらっしゃいましたらご教示ください。
ご教授願えませんでしょうか。
現在WindowsサービスのVMware VirtualCenter ServerのログインアカウントがAdministratorとなっております。
ここをローカルシステムアカウントに変更した場合、何か影響はありますでしょうか。
というのも現在vCenterにAdministratorでしかログインできない為
この箇所の変更を想定しているのですが
もし判断がまちがっているようであればご指摘ください。
バージョンは5.1 updateCで
インストール時はシンプルインストールにて導入しました。
ESXi 5.0のゲストOS(Windows Server 2008R2 Standard) にvCenter Server 5.0をインストールしています。
vSphere clientを使用してvCenterに接続して検証をしていましたが、ある日から接続できなくなりました。
ログイン画面でアカウントを入力して接続を開始しますがリモート接続失敗と表示されます。
ESXi5.0には接続できます。vCenterであるゲストOSにリモートデスクトップで接続はできます。
vCenterであるWindowsサーバはワークグループで使用していましたが、ドメインに参加させました。
ドメインのメンバサーバにしたことが影響あるのでしょうか。
以上、よろしくお願いします。